受験の結果が発表されました。当日の夜の発表と翌日朝の発表と学校によって違いますが、今はインターネットで発表を見ることができるのですごく簡単です。次男の手応え通りの結果。初日の終了後明るく振る舞ってはいましたが、最初の第一声が難しかった。と。そこで親としてはだいたい結果を察知しましたが、その通りになりました。
リアルに点数表示される学校も社会の9点なんてどうした?次男
特待生入試とはいえ難しかったのかもしれないけど算数17点!!
今まで過去問でも見たことのない点数!!社会の9点とか算数の17点とか
問題用紙を見てみると、計算式が所々に書かれていて、どこの問題の計算をしているのかわからないぐらい散らかっていました。翌朝、次男に問題用紙を見せて確認してみると自分でもわからず。話を進めて聞いてみるとかなり緊張していたようです。本人も何をしているのか思い出せないぐらい緊張していたようです。まだ小学生ですね。この日も試験があったので心を落ち着かせて2日目にのぞみました。
その二日目の試験後は多分できたとの第一声。初日とは少し違う反応。
その日の夜。次男は寝かせて、22時の発表をみると
やっと明るい色の画面が見れた!
なんとか合格。まだまだ東京の本命受験がありますが、滑り止めを合格できてよかった。